仙台市議会 2016-09-30 平成27年度 決算等審査特別委員会(第2分科会) 本文 2016-09-30
89: ◯教育長 先ほどの御答弁と重なるかもしれませんが、改めて国の補助状況が確かに平成28年度、今年度から変わりまして、3分の2が市の単独になったというところで、それなりに市の負担はふえたわけですが、この事業の趣旨自体は、今るる御議論がありましたように、我々も学校にとっては欠かせない事業、そして学校と地域がお互いウイン・ウインの関係、双方にメリットがある事業と認識しております。
89: ◯教育長 先ほどの御答弁と重なるかもしれませんが、改めて国の補助状況が確かに平成28年度、今年度から変わりまして、3分の2が市の単独になったというところで、それなりに市の負担はふえたわけですが、この事業の趣旨自体は、今るる御議論がありましたように、我々も学校にとっては欠かせない事業、そして学校と地域がお互いウイン・ウインの関係、双方にメリットがある事業と認識しております。
また、接種料金の補助状況についても伺います。 次に、生後赤ちゃんの病気に対する免疫は、百日ぜきで3カ月、はしかで12カ月までにほとんど自然に失われるそうであります。そのため、この時期を過ぎると赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防する必要があります。その助けになるのが予防接種であると言われております。
それから、ごみ集積所の平成18年度の設置状況、補助状況ですが、たしか14カ所だと思っております。これは、市から3万円、それから公衆衛生組合から1万 5,000円、合わせて4万 5,000円を要望のあった自治会の方に補助を交付しているということでございます。 それから、確かに道路上にはみ出ている部分もあるかと思います。たしか私の方で設置要望を受けた場合、設置する場合、現場を必ず確認します。